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コラム

足跡!アート研究所 【#2 偶然の発見 vol.1】




お久しぶりです。


いきなりなのですが、皆さんは普段ふと、だったりジーッと足元や地面を見たりしますか?

今回は普段から僕の興味がある地面についてのお話です。

「地面?どうゆうこと??」

って思いますよね〜


ここで僕が言う足元や地面というのは、どんな道端でも見かける地面の模様のこと。普段何気なくよく通る道やどこかへ向かう際に歩く道中など、道行く道にさまざまな模様が散りばめられています。

まだ、「何のことかわからへん」といったところでしょうか。


では僕が普段から写真で収めているものと共に一緒に模様探索をしていきましょう!

先ほど言っていた地面の模様とは




こんな感じでこの写真では、アスファルトの上の塗装などが日々の経年変化によりジワっとした模様になっていたりします。
ただの道の一部を切り取っただけの写真、その様に思われる方もいるかもしれませんがこういった自然に年月を経て今からもまだ変化し続けるであろう地面の模様は、僕がアイデアを広げる上でなくてはならない現象の一部でもあります。



だれかが狙って模様をつけているでもなく、車が通り、人が歩き、雨が降り、様々な気候に晒される。様々なストーリーがあって成り行きでできていく、こういったものは自然にできたアートの様にも僕は思い、日々良い柄を見つけては写真に収め、制作のアイデアとして自分なりの解釈で表現として登場したりしています。



それぞれに色んな過程がを経て変化を遂げた多種多様な地面があり、そこには自然とできた意図して作ることのできないような面白い模様がたくさん散らばっています。
特に地面であれば横断歩道の様な白線を引かれた箇所や、アスファルトの地面に加工されている場所はひび割れや削れた部分がわかりやすく、その地面と上に敷かれた加工のギャップが絶妙な場所は発見するとめっちゃ嬉しい。


こんな感じで、自分の頭の範疇にあるアイデアの外から入ってくる自然なアイデアが『次はこんなの作ってみようかな〜』とか、『あんな感じで組み合わせて見たら、おもろくなりそうっ!』とか、見ることによってまた自分の制作実験にすごく生きてきます。




たまにはこういった意図してつけられたわけじゃない跡もあったりして全く飽きないし、ビビッときたものは写真に収めて後で自分の頭の中で考えと照らし合わせたりします。




地面にはこういった感じで色々な模様や柄の様なものがいっぱい発見できたり、天候や月日によってまたその様子が変わって見えたり。地面は見方を変えると楽しいです!笑


次はこんな感じに「偶然」や「思いがけない」発見というところに焦点を当てて
シルクスクリーンと合わせて製作実験をしてみようかなと思います。



では!また次回!



皆さん良い週末を


この記事の著者

MUU

1995年7月生まれ、生粋の夏男。wanna studio に刷り師として所属。絵描きとして様々な色を取り入れたポップなテイストを特徴としたアーティスト活動を行っている。

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